基本設定
商品
詳細ページ
HELP
新しいファイル
sample.txt
sample2.txt
sample3.txt
ファイル名
■基本設定
キー
値
備考
title
商品のタイトル
default
商品の基本価格
何も選択しない場合でも必要な最低価格
通常は、組み立て手数料などをここに設定しておく
count
このセット商品の項目数
この設定を超えた部品項目は無視されます。
この数値より部品項目が少ない場合は問題有りません。
itemimage
削除
※[削除]チェックするとファイルも削除される
※直接アップロードする場合はこちらに設定。
商品のイメージ画像(部品選択ページに表示)
新しくアップロードすると、古い画像は自動で削除。
手動FTPでアップロードされた画像は削除されない。
同名のファイルがサーバに存在する場合は上書きされる。
日本語のファイルはアップロードできない。
date
見積書に表示するお届けまでの日数
aniimg
削除
※[削除]チェックするとファイルも削除される
※直接アップロードする場合はこちらに設定。
アニメーションメニューに画像を使用する場合のファイル名
新しくアップロードすると、古い画像は自動で削除。
手動FTPでアップロードされた画像は削除されない。
同名のファイルがサーバに存在する場合は上書きされる。
日本語のファイルはアップロードできない。
unit
セット数を受け付ける場合の単位
受付ける場合にのみ設定。また、受付ける場合は[UNIT]セクションを作成して、数量の選択肢を作成すること
単位を省略すると「1式」となります。
[UNIT]
数量の選択肢
許可する数量の選択肢を列挙する。
上項「単位」が未設定の場合は無視される
【例】
1
2
3
5
[MENU]
アニメーションメニューの項目
表示名:アドレス
の書式で半角コロン「:」で区切って列挙する。
【例】
トップページ:index.htm
通信販売法:shoplaw.htm
[AREA]
商品別都道府県別送料
商品に関係なく都道府県別に送料を設定する場合はCGI内に記述する。
都道府県名:送料
の書式で半角コロン「:」で区切って列挙する。
【例】
北海道:780
青森:720
秋田:660
都道府県情報は個人住所と連動しているので、すべての都道府県が必要
■商品
キー
値
備考
[ITEM1]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
項目名は選択する部品等の名称で必ず指定します。
備考欄は、商品選択ドロップダウンリストの下に表示するメッセージで、必ずしも必要では有りません。
見出しは、部品をグループ分けするタイトルのような物で、設定した部品の上に行を挿入して表示されます。
選択肢は、お客様が部品を選択可能な商品群です。
部品名:価格
の書式でいくつでも設定できます。この選択肢が1行しか設定されていない場合は、固定となり、 自動的にこの価格が採用され加算されます。
【例】
Pentium4 3.0GHz HighperThread 対応:24800
Pentium4 2.8GHz HighperThread 対応:18800
※商品名にスペースや日本語は使用可狽ナすが、「=」や「:」は使用できません。
[ITEM2]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
部品の設定は必ず上から順に設定してください。
[ITEM2]を未設定で[ITEM3]を設定するなど、空欄を作成する事はできません。
設定可能な品目は最大20品目です。
これを超える品目を使用する場合は直接データファイルをエディタで編集する必要があります。
また、20品目を超えた場合は、専用クライアントャtトで注文書を受信できません。
[ITEM3]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
金額を省略すると標準装備となり、金額は加算されません。
「項目名」を「checkbox」に設定すると、選択肢に設定した商品はチェックボックスになります。
コマンドですので、半角のアルファベットで指定してください。
Windows用専用クライアントを使用する場合は、受信可狽ネ選択肢は20項目までですので、 全体の項目数が20項目以下でも、チェックボックスは1商品1項目になりますのでご注意ください。
注文書をメールで受信する場合は項目数に制限は有りません。
フリーウェア版では未対応です。
[ITEM4]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM5]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM6]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM7]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM8]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM9]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM10]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM11]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM12]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM13]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM14]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM15]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM16]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM17]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM18]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM19]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
[ITEM20]
項目名:
備考欄:
見出し:
選択肢:
■詳細ページ
キー
値
備考
pagetype
既存のページを表示
CGIで生成
商品の詳細を解説したページの表示方法
既存のページを表示する場合は、以下の「page」にアドレスを設定。
page
既存のページのURL又は、HTMLファイル名を指定。
詳細ページを表示しない場合は未設定。
detailedimg
削除
※[削除]チェックするとファイルも削除される
※直接アップロードする場合はこちらに設定。
CGIが生成する詳細ページに表示する画像ファイル名
既存のページを使用する場合は設定不要
新しくアップロードすると、古い画像は自動で削除されます。 手動FTPでアップロードされた画像は削除されない。 同名のファイルがサーバに存在する場合は上書きされる。 日本語のファイルはアップロードできない。
detailed
HTMLタグを使用して商品の説明を自由に記述する
改行ごとに自動的に箇条書きにする
■HELP
■仕様と制限
BTO Shop DataEditor は、フリーソフト「btoshop.cgi」及び、シェアウェア「bto.cgi」の データファイルをWeb上で編集可能にするソフトウェアです。
基本的には、テキストエディタで編集する場合と同じですが、幾つかの制限もあります。
データファイルを自動生成
テキストエディタで作成すると同様のINI形式のデータファイルを自動生成します。
テキストエディタで作成したデータファイルを変更する事も、Web上で作成したデータファイルを ダウンロードして手作業で編集する事もできます。
テキストエディタで作成したデータファイルをBTO Shop DataEditor で編集するには、 あらかじめアップロードしたデータファイルのパーミッションを666に設定しておかなければなりません。
部品項目の制限
テキストエディタで作成したデータファイルに部品項目の制限は有りませんが、 BTO Shop DataEditor では最大20種類までの部品項目数に制限されます。 テキストエディタで20種類を超える項目が作成されているデータファイルを BTO Shop DataEditor で編集すると20種類に縮小されています。
詳細ページの制限
テキストエディタで作成する場合は、部品ごとに詳細を解説したページへのリンクを設定する事ができますが、 BTO Shop DataEditor では、1商品に1つのリンクしか設定できません。
詳細ページの生成
制限ばかりでは有りません。BTO Shop DataEditor を使用する事で追加された機能も沢山有ります。
その1つが、詳細ページを別途用意する事なく、CGIが自動で生成できます。 オーナーは、詳細ページに表示する画像と、説明文章をBTO Shop DataEditor に入力するだけです。 HTMLタグを使用して自由に記述する事も、自動的に箇条書きにする事もできます。
画像のアップロード
BTOショップが使用する画像をBTO Shop DataEditor で直接アップロードできますので、 商品の画像をあらかじめサーバにアップロードしておく必要が有りません。 必要な画像を、必要な時にアップロードし、画像を変更すると不必要な画像は自動で削除されます。
■使い方
BTO Shop DataEditor の起動は、ブラウザのアドレスバーにBTO Shop DataEditor を設置したURLの後ろに スクリプト内に設定したパスワードを付けてアクセスします。
【例】
http://www.tryhp.net/bto/btoedit.cgi?pw=○○○○
パスワードが一致しない場合は、「File Not Found」を表示して、あたかもファイルが存在していないかのように演出します。
ドロップダウンファイルリスト
既に作成されたBTOショップ用データファイルは、ここに一覧で表示されています。
存在するファイルを変更、編集する場合は、編集するファイルを選択して、[ファイルを開く]ボタンを押します。
設定されている内容が展開されますので、変更箇所を編集し、[保存する]ボタンを押してください。
動作確認
ドロップダウンリストに選択されているデータファイルの動作を確認できます。
編集中のファイルではなく、リストの選択ファイルですのでご注意ください。 編集のファイルをテストするには、一度保存する必要が有ります。
侮ヲ
ドロップダウンリストに選択されているデータファイルのテキストを表示します。
編集中のファイルではなく、リストの選択ファイルですのでご注意ください。 編集のファイルを表示するには、一度保存する必要が有ります。
ファイル名
新しく保存するファイル名を指定します。
指定可能な文字は半角英数字で、記号や日本語は使用できません。また、「.txt」や「.ini」等の拡張子も指定できません。 拡張子が指定されている場合は、拡張子以降の文字列は切り捨てられます。拡張子は自動的に「.txt」が付加されます。
ドロップダウンファイルリストでファイルを選択して開いている場合でも、保存するファイル名が指定されると、 別名で保存する事ができます。この時注意することは、画像を変更してファイルを別名で保存すると、 設定されていた画像が削除されます。他のデータで必要な画像ですので、削除したくない場合は、 既に設定されている画像のテキストボックスを消去して、新しい画像をアップロードしてください。
また、FTPを使って手動でアップロードされた画像ファイルは保護されます。(一部のサーバを除く)
保存する
編集内容を保存するには、[保存する]ボタンを押します。
「ファイル名」テキストボックスにファイル名が設定されている場合は新規保存、 「ドロップダウンリスト」でファイルが選択されている場合は上書き保存になり、 両方が設定されている場合は、別名を付けて新規保存になります。 新規保存の場合でも、サーバに同名のファイルが存在する場合は、上書きされますのでご注意ください。
■BTO Shop DataEditor の設置について
btoedit.cgiは、BTOショップ(bto.cgi及びbtoshop.cgi)を設置したディレクトリに置かなければなりません。 作成されたデータファイルも、アップロードした画像ファイルもすべて、ここに保存されます。 詳細ページを自動生成するbtoview.cgiを使用する場合は、btoview.cgiも同じディレクトリに置いてください。